アイジーヴァンド

優れた技術と確かな商品で豊かな社会づくりに貢献しています

商品の特長 耐衝撃性・耐震性

アイジーヴァンドは風災害に強く、建物内の人々の安全を守ります

金属製の外壁材は飛来物に対する耐衝撃性に優れており、(株)風工学研究所の報告※1でも『消防署、警察署、病院、避難所などの緊急時に地域の安全を守る使命をもつ公共建築物では、金属系サイディングかこれ以上の耐衝撃性能をもつ外壁を使用することが望ましい。』とされています。

衝撃試験

加撃体を発射して壁材に衝突させる試験を⾏ったところ、
アイジーヴァンドは他の外壁材では室内側まで貫通または⾶散、 落下した条件でも室内側の貫通が⾒られませんでした。

試験方法はASTM E 1886、ASTM E 1996、ISO 19632に基づく

衝撃試験
試験結果×をクリックすると試験結果画像をご覧いただけます。
加撃体 ミサイルレベル B C D E
質量 0.91kg 2.05kg 4.1kg 4.1kg
速度 15m/s 12m/s 15m/s 24m/s
想定
藤田スケール※2※3
想定風速 17~32m/s
(約15秒間の平均)
33~49m/s
(約10秒間の平均)
50~69m/s
(約7秒間の平均)
想定される被害 テレビのアンテナなどの
弱い構造物が倒れる
屋根瓦が飛び、
窓ガラスが割れる
住宅の屋根がはぎとられ、
弱い建物は倒壊する
アイジーヴァンド
35mm
一般部
かん合部
ALC
100mm
一般部 ×
かん合部 × ×
押出成形セメント板
60mm
一般部 × ×
かん合部 × ×
  • :室内側貫通なし
  • ×:室内側まで貫通または飛散、落下
  • ―:未実施
  1. ※1 (株)風工学研究所 平成23年度建築基準整備促進事業「風圧力、耐風圧設計等に関する基準の合理化に資する検討報告書」より引用。
  2. ※2 想定藤田スケールは国土交通省気象庁のホームページより引用。
  3. ※3 ミサイルレベルと想定藤田スケールの関係は国土交通省総合技術開発プロジェクト「災害拠点建築物の機能継続技術の開発」にて設定。

アイジーヴァンドの軽さが地震力を低減し、変形に対する高い追従性でパネル本体の剥落の心配も無く安全な点が高い評価を受けています

抜群の軽量性

他の鉄骨造向け外壁材と比較しても圧倒的な軽さで、建物にかかる負担を軽減できます。

抜群の軽量性

地震力を低減する理由

地震の際、建物にかかる力を地震力と呼び、建物の重さが軽いほど倒壊の危険性も低くなります。
アイジーヴァンドは軽量なので、建物にかかる地震力を大幅に低減します。

地震力
地震時にも安心の高剛性

層間変形追従性能はいずれも層間変形角=1/50radをクリアしています。
かん合部の片側のみを固定する構造となっており、地震時にはかん合部がスライドして揺れによる建物の変形に追従するため、ひび割れや剥落の心配がありません。

地震時にも安心の高剛性