わたしたち、アイジー工業株式会社は、
行動指針「企業の約束」のひとつでもある「地球環境のために」、
2050年のカーボンニュートラル実現に向けて、まっすぐに全社で取り組み、
地球温暖化問題の解決に挑戦を続けます。
アイジー工業では、まずは自社でできるCO2削減・省エネの取り組みから始めており、2030年までに2019年度比30%削減、2050年までにネット0を目指します。
(2019年度排出量 3,771t-CO2)
CO2排出量削減イメージ
サプライチェーンの把握・管理は、社会的な要請として高まりをみせており、一連の流れ全体から発生するCO2排出量を「サプライチェーン排出量」と呼んでいます。サプライチェーン排出量は、Scope1、Scope2、Scope3で構成されており、Scope3はさらに15のカテゴリに分類されます。
Scope1:事業者自らによる温室効果ガスの直接排出
Scope2:他社から供給された電気、熱・蒸気の使用に伴う間接排出
Scope3:Scope1、Scope2以外の間接排出(事業者の活動に関連する他社の排出)
アイジー工業では、カーボンニュートラルの達成を目指して、今までも、これからも様々な取り組みを推進していきます。
※CN:カーボンニュートラル(Carbon Neutrality)の略称